内容説明
殺生で畜生なアイデアが満載。
著者等紹介
ライリー,アンディ[ライリー,アンディ][Riley,Andy]
主な著書に「自殺うさぎの本」「またまた自殺うさぎの本」がある。また、テレビやラジオ番組の脚本も手がけている。イギリス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKIKO-WILL
36
アメリカ人かと思いきや著者はイギリス人なのかな?自殺うさぎの著者が書いた「うざい発明」はくだらない発明もあるけど、案外いいかも?と思える発明も少しあるような。犬が散歩で一人でフンの始末してくれたら楽だよね。牛にバナナ食べさせて、牛を振動させてもバナナシェイクにはならないような…突っ込みたいモノまで!クロネコが横切るのがイギリスではラッキーとは知らなかった!日本だと不吉とか言われてるけど。国が違えばラッキーになるとは!2016/05/02
ちか
18
ほんとに笑えるウザさ。表紙の発明が実現されると犬の散歩が楽になる⁈2015/04/25
zen1ro
13
くだらない けれどクスリと 笑わせる2014/05/10
リリィ
12
表題とおり、そこはかとなくウザい発明品が多数紹介されている絵本。ナンセンスギャグ満載です。手描き文字が読みづらくてウザいのも、きっとあえてそうしているんだろうなーと思いました。2014/04/26
ふろんた2.0
8
これは確かにウザイです。2014/08/15
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