内容説明
幼い息子と自分の生活のため、ストリートに自ら足を踏み入れた主人公パメラ。カルメンと名乗り、売春斡旋から盗品売買、ついには麻薬取引にまで手を染めて大金を手に入れる。もうこれで足を洗おうと思っていた矢先に、かつての恋人チノから連絡があり「最後に一度だけ」と頼まれてブツを流すが…。―1994年に、オハイオ州で近年まれにみる大掛かりな麻薬取引容疑で収監され、7年間服役した著者自身がおくるストリート・バイブル。
著者等紹介
ストリンガー,ヴィッキー[ストリンガー,ヴィッキー][Stringer,Vickie M.]
7年間の服役期間中に自伝小説の執筆を決意して、『ワケありってコトで』を書き上げ、大手出版社に企画を持ち込むがことごとく断られた末、自費出版に踏み切る。その後大きな反響に確信を得て、「トリプル・クラウン出版」を自ら設立し、その記念すべき第1作として改めて刊行。その後、彼女の本に感銘を受けた多くの服役者たちの作品等も出版し、ヒップホップ小説という新たなジゃンルを切り開き、会社設立後2年の間に彼女とTCPはアメリカ全土と海外で100万部以上の本を売り上げた
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