内容説明
男には、わからない。初潮をめぐる少女たちの八つの物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
千穂
36
初潮をテーマにした短編8話。少女たちの憧れであったり、恐れだったり。初潮のことを花が咲くと言う地域もあるのかな?大人になる前に体に花が咲く。何度も何度も。そして大人になって、実がなるように、こどもを生む。結構重い話もありました。2021/07/12
ちょん
23
初潮をテーマにした独特な話。短編集。初潮を待ちわびたあの頃を思い出して読んだ。初花が咲いた、とてもきれいな表現。2015/08/20
seiko★
14
初花が咲いた・・・女の子が初潮を迎える時の戸惑い、喜び、恐れ、嫌悪感などそれぞれの揺れる心情が描かれている。遠い昔に私の心はどう揺れたんだったかな?でも小学二年生で初花が咲いたら驚くだろうなぁ。本人は「何これ何か病気?」と恐れ、親は「えっ、もう」と戸惑うかも、、、(最近の子供たちはこんなにも早いの?)この時の親の態度が、言葉が、その後の女の子の人生に少なからず影響を及ぼすのでは…お母さんたちはその時を前もって想像しておいた方が良いのかも、、、改めて表紙の赤に可愛い花の意味を思った。2018/03/14
itoko♪
7
図書館本。やけに特有の内容だなぁ~と思っていたら、内側に貼ってあった帯に書かれてました。私自身、主人公たちのように、大した感慨もなく(あ、ちょっとの戸惑いはありましたが)。なのであまり入り込めなかったです。この題材での小説、男性にはもっと理解出来ないでしょうね。2014/04/28
白い雲。。
6
なんで読んじゃったんだか、めぐり合ってしまった。遠い記憶のその時期を思い出して、なかなか面白かった。2013/07/19
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- 洋書
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