目次
1 回答可能な臨床疑問を提起する
2 エビデンスの取得
3 エビデンスの評価
4 治療
5 診断とスクリーニング
6 予後
7 害
8 評価
9 EBMの指導
著者等紹介
中山健夫[ナカヤマタケオ]
1987年東京医科歯科大学医学部卒、内科研修後、同大難治疾患研究所助手、米国UCLAポストドクトラル・フェロー、国立がんセンター研究所がん情報研究部室長を経て、2000年京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻助教授、2006年同教授、2016‐19年同専攻長・医学研究科副研究科長、2023年同附属病院倫理支援部部長(兼任)。厚生労働省e‐ヘルスネット情報評価委員会座長、同費用対効果専門組織委員、日本医療研究開発機構(AMED)ヘルスケア社会実装基盤整備事業プログラムスーパーバイザー他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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