兵庫県知事告発文書問題 真実はどこに?―デマと誹謗中傷が吹き荒れる中で

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899852391
  • NDC分類 318.264
  • Cコード C0036

出版社内容情報

2024年、兵庫県政をめぐる一連の出来事の中で、二人の命が失われた。
一人は、告発文書を作成した元県民局長。
そしてもう一人は、この問題の調査にあたっていた百条委員会委員であった元県議である。
なぜ、このような事態に至ったのか。
何が人を追い込み、何が社会をここまで歪めたのか。
この問いを抜きにして、本件を語ることはできない。
この出来事は、単なる一つの行政問題ではない。それは、制度の不備、組織の対応、そして現代の情報環境が複雑に絡み合い、現実を大きく歪めていく過程そのものだった。


【目次】

目次
プロローグ 4
第1章 告発文書が突きつけたもの 11
第2章 県はなぜ「犯人探し」に走ったのか 21
第3章 なぜ「公益通報」は守られなかったのか 31
第4章 第三者機関設置を求めて 51
第5章 百条委員会はなぜ必要だったのか 63
第6章 県職員アンケートが可視化したもの 75
第7章 「事実無根」ではなかったもの 87
第8章 元県民局長の死 111
第9章 誰が情報を持ち出したのか 121
第10章 救済・回復措置はなぜ必要なのか 149
第11章 竹内議員の死とデマの連鎖 165
第12章 スキーウェア問題と「捏造」攻撃 195
第12章 デマと誹謗中傷が選挙をどう変えたのか 209
エピローグ 247
資料 256
おわりに 316

内容説明

二つの命はなぜ失われたのか?

目次

プロローグ
第1章 告発文書が突きつけたもの
第2章 県はなぜ「犯人探し」に走ったのか
第3章 なぜ「公益通報」は守られなかったのか
第4章 第三者機関設置を求めて
第5章 百条委員会はなぜ必要だったのか
第6章 県職員アンケートが可視化したもの
第7章 「事実無根」ではなかったもの
第8章 元県民局長の死
第9章 誰が情報を持ち出したのか
第10章 救済・回復措置はなぜ必要なのか
第11章 竹内議員の死とデマの連鎖
第12章 スキーウェア問題と「捏造」攻撃
第13章 デマと誹謗中傷が選挙をどう変えたのか
エピローグ

著者等紹介

丸尾牧[マルオマキ]
1964年生まれ。大阪産業大学工学部卒。元有機野菜八百屋、元尼崎市議、兵庫県議5期目、兵庫県議会文書問題調査特別委員会委員(百条委員会委員)、市民オンブズ尼崎世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Chiyoka

11
一度流布された虚偽情報を訂正することの困難さ、表現の自由と人格権保護の境界の曖昧さ、デマが広がり歪んだ認識が現実の生活空間を脅かす恐怖、個人を守る為の民事•刑事手続き•プラットフォームへの削除依頼等が後手に回る事の弊害。 多くの問題について考えさせられた。2026/10/01

Akio Kudo

2
★★★★★ 読んでいてビビットな自殺するまでの動きが伝わる。N党との暗闘にも負けずに戦う姿が素晴らしい2026/09/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23469953
  • ご注意事項

最近チェックした商品