探究演習教授法―読み書き・対話・物語

個数:

探究演習教授法―読み書き・対話・物語

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 232p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784899852285
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

内容説明

高校探究授業、大学基礎ゼミ指導のポイント。本の読み方・データの整理の仕方、引用を活かした論理的な文章の書き方、学生生徒の「考える」を支援するヒント。さらには、対話による発見、グループワークの方法、物語記述の思想、方法など、文理を越えたゼミ教育に役立つ小技、ロジックをまとめた。誰でも始められる探究教育の事例である。

目次

第1部 読み、書き、フィールド(本を読む、レポートを書く;オンラインデータを集める ほか)
第2部 科学技術と人文学(科学技術の安全と受容;社会的受容研究はなぜ必要か ほか)
第3部 対話(今、なぜ、対話なのか;共創とはなんだろうか ほか)
第4部 物語(日本の衆議;物語の記述方法 ほか)

著者等紹介

森栗茂一[モリクリシゲカズ]
1954年神戸市生まれ、博士(文学)、大阪教育大学大学院修了。高校教員、国立歴史民俗学博物館客員助教授、大阪外国語大学教授、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授を経て、神戸学院大学人文学部教授、大阪大学招へい教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品