内容説明
沖縄では、戦後の「民謡ブーム」の中、数多くの民謡レコードが制作された。日本の一地方で、これほどのレコードが生産され消費された所はない。歴史的名盤から珍盤まで、稀代の島唄レコードコレクターが語る、豊穣な島唄の世界。“島唄の神様”の足跡をたどる「スケッチ・嘉手苅林昌小伝」も収録。
目次
A面 島唄レコード名盤・珍盤(島唄名盤・珍盤;還らぬあの日の沖縄民謡;沖縄レコードに刻まれた伝説)
B面 スケッチ・嘉手苅林昌小伝(嘉手苅林昌のあしあと;にんげん・嘉手苅林昌;嘉手苅林昌がのこしたもの)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
2
面白いね。ますます嘉手苅林昌に興味を持ったよ。2023/10/07
saladin
2
前半はタイトル通りの島唄レコードの名盤・珍盤の紹介。島唄初心者なので知らないレコードばかり。後半は”島唄の神様”嘉手苅林昌の小伝で、エピソードを集めたといった体。風狂っぷりが楽しい。16歳の時、父が売った牛のお金を拝借して沖縄から一路大阪へ。本来働くはずの製材所を見つけられず、声を掛けてくれた人の製材所で働くことに。1年半働いた後、働くはずだった製材所の場所を問うてみると、なんと目の前にあった。そこでそちらで働くことになるが、その時になってようやく沖縄の家族に連絡がいった、とか。2023/08/18
ちゅら
2
島唄中毒者は必読ですね。2016/03/21
Hiroki Nishizumi
2
知らない唄がたくさんあった。まだまだ勉強せねば…島唄レコード2013/07/14
やまべ
0
琉球民謡ファンは読んではいけない。いろんなCDが欲しくてしょうがなくなるから(笑)2010/02/16




