感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
6
昨年の「爆弾発言」から一転、和田編集長の巻頭コメントは大人しくなった。災害・人手不足、「和田節」が抑えられたのは否めない。自動運転所感についてはレベル、特に2から3に上がる壁の大きさ・行政の横並び体質とこのままでは実証実験で終わることを述べる。国産バスの価格上昇がますます著しい。国産EV買うところあるのか。歴史編では中央交通の豪華バスカタログを振り返る。海外バスカタログはメーカーの淘汰や再編が急速に進む。昨年はバンホール倒産・ボルボ完成車撤退・スタートアップ破綻が相次ぐ一方で中国の補助金漬けも挙げてる。2025/02/05
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