バスラマインターナショナル 〈No.197(2023 MAY〉 特集:2023春のオムニバス

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バスラマインターナショナル 〈No.197(2023 MAY〉 特集:2023春のオムニバス

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  • サイズ A4判/ページ数 96p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784899801979
  • NDC分類 685.5
  • Cコード C3365

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

6
バス事業者訪問は、知多乗合と西表島観光。知多半島南部は人口減少が進みバス事業は厳しい。かつて隆盛を誇っていた沿線の名鉄レジャー施設へのシャトル輸送も今はなく。車両は自社購入だけでなく名鉄バス中古車もある。電気バス動向調査は車両国産化と価格低減を求める声が多い。日本バス協会会長(伊予鉄グループ社長)インタビューでは、日本の公共交通の良さとして民間による事業をこれからも大事にしていきたいと述べる。路線維持のための公的補助も必要だが欧州のような公主体の介入は極力避けたいのが本音のようだ。2023/04/26

えすてい

5
電気バス、やはり国産電気バスを望む声は小さくはない。本音としては、JバスやMFBMで作ってほしいのだろう。今は中国メーカー製が唯一の選択肢であり、これらのディーラーも日本での売り込みも強めているが、輸入車ゆえの「不安」は払拭できない。しかし、国産車メーカーは市場の小さなガラパゴス仕様に特化した製造ラインでは電気バス製造ラインに改編できず、そのための投資も難しいのだろう。国内で製造できないから日野がBYDのOEMで販売するつもりだったのにこれも頓挫。日野・ふそう統合会社でどうなっていくのだろう。2023/06/30

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