感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
8
電気バス導入は、「悠長なこと言ってられない」現実が迫ってきているとも思われる。トヨタ・日野・いすゞが電気バス・燃料電池バスの製造に乗り出すという。バス車両の寿命は「長い」。メーカーがディーゼル車をいつまで作り続けるかもあるが、バス事業者も使い慣れたディーゼル車から電気バスにシフトするのは、そう遠くないのかもしれない。2022/03/01
えすてい
7
DMVは阿佐海岸鉄道という極めて利用者の少ない路線だからこそ導入できただろうけど、他の事業者に広まるかどうかは微妙だ。まずベース車がマイクロバスでしか対応できないという技術的な課題。トレッドの関係もあるかもしれないが、大型や中型の路線バスで実用化できるだろうか?また、マイクロバスでも総括制御で増結できるようになるかも課題。総括制御で増結できれば輸送力を少しは増強できるだろう。また、それに必要な法令面の緩和や、運転資格の一本化なども必要になってくると思われる。このままでは特殊なのりもので終わってしまう。2022/03/07
えすてい
6
3月1日の中日新聞で路線廃止検討が報道された市バス高速1に乗ってきた。夕刻の森の里団地行きはかなりの乗車があり、高速区間でも多数の立席があった。通勤通学からの帰りも少なくなかった。都心部での買い物帰りの人もいた。折り返しの栄行きは森の里団地行きほどではなかったが、それでも根強い利用客には欠かせない路線だ。しかし、やはり路線の距離が長く、一般道区間の渋滞による遅延の防止やダイヤ回復が難しいのも廃止の方向性なのかもしれない。名古屋高速と名四国道や栄都心部と桶狭間など車窓変化の激しい路線は間もなくなくなるのか?2022/03/11
えすてい
6
エアロスターエコハイブリッド、名鉄バスが基幹バス用にまとまった数を導入した。名鉄基幹バスでは市バスよりも遅れて初のノンステだが(ただし国交省認定標準ノンステは受けてない)、車内の通路が狭くあまりラッシュ向きとは言い難かった。見るからに重そうな車体だが、運転はアクセルとブレーキのみで加減速は滑らか。名鉄バスやハイブリッドバスのイメージ写真で導入当時は多数用いられたが、高価格すぎ、また構造も特殊すぎたためか、短期間で引退し見られなくなった。やはり使い勝手では通常のディーゼル車の方に軍配が上がるのかもしれない。2022/03/05
えすてい
6
名古屋市交通局のかつて見られた独自仕様は、公営らしく「先進的」でもあった。バスの独自仕様は民間よりも公営の方が際立ってたケースも少なくなかった。しかし、メーカーの車種統廃合・整理や標準ノンステップバス制度などで際立った個性的な独自仕様は高コストのオプションとなっていき、全国で「標準化」が進む。際立った個性的な独自仕様はだんだん見られなくなっていく。2022/03/03
-
- 電子書籍
- KZ’ Upper File 密室を…




