内容説明
プロレスラー&関係者の秘蔵あるある大放出!!新日・全日・国際・新旧UWFなどなど各団体&レスラーに熱中した昭和プロレスファンのあるある400本オーバー!!
目次
ファンの日常編
新日本プロレス編
全日本プロレス編
国際プロレス編
UWF編
SWS編
女子プロ&FMW編
地方在住ファン編
レスラー入場曲編
スペシャルあるあるインタビュー
昭和プロレスの熱き鼓動がよみがえる!
特別掲載!描き下ろしマンガ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐藤光弘
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「メキシコのことをメヒコと言ってしまう」 「プロレスって八百長でしょと言われても冷静に返せるが、プロレスラーって弱いんでしょと言われたら正気でいられない」 「カナダと聞いて真っ先に思いつく都市はカルガリー」 「巌流島と聞いて思い浮かべるのは、武蔵でも小次郎でもなくアントニオ猪木とマサ斎藤」 「リバプールといえば、ビートルズでなく山田恵一」 「授業中は自分だけの最強トーナメント表を作って、ひたすら妄想」 こうしたあるあるがジャンル別に。 徳光康之氏のイラストが、ファンのハートのド真ん中をついてくる。2016/10/28
hori-chan
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・メキシコのことを「メヒコ」と言ってしまう ・木戸修の娘というだけで「木戸愛」を応援 ・「オリンピア」で年の瀬を感じる ・唐突な、ジャンボ鶴田の「オー」のタイミングに出遅れる ・ここ一番で「UWFのテーマ」を聴く わかるわぁ。2019/07/14
やいとや
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徳光康之の為に購入。あるあるというのは最小公倍数だと思うので笑えるか、というと全く笑えないのだが(ネタもヌルい物が多い)、徳光の挿絵一枚付くだけで、血中内プロレスファン成分がガン上がりするのだから面白い。ブル様、お美しくなられた事に震えたのが最大の収穫という辺り推して知るべし。2019/03/23
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