目次
第１章 共通回路製作編（おかわり自由方式のススメ；７セグメントＬＥＤ ほか）
第２章 生活環境測定編（秘伝のタレで召し上がれ；温度測定基板 ほか）
第３章 物理状態検出編（身の回りの論理と数式；超音波距離計 ほか）
第４章 デジタル制御編（問題は時間が解決してくれる；オシロスコープ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yori
2
★★★★☆ これってArduinoじゃないのね、、、勉強にはなったけど。私にはちょっとまだ難しかった。。2015/01/25
おーうち
0
いやぁまいった。PICとかアプリケーションライブラリとかファームウェアでほぼ構成されて回路の説明はシンプル。接続は高周波コンデンサ。電子工作のほとんどがプログラムと計算式。本格的な装置ができあがる。2016/04/27
parkplace
0
眺めるだけでも楽しい本。2012/11/19
