目次
1 FileMakerの概要と値一覧
2 住所録を発展させる
3 実務で使う“伝票形式”
4 マスターデータの利用
5 マスターを利用するユーザインタフェース
6 データを集計する
7 リレーションのいろいろな活用
APPENDIX FileMakerとリレーショナルデータベース
著者等紹介
新居雅行[ニイマサユキ]
某大手コンピュータメーカーに勤務。MacやWindowsのOS、アプリケーションをテーマにした書籍を執筆、マーケティングや開発のコンサルティング、オンラインニューズレターの発行なども行ってきた
新妻利恵[ニイツマリエ]
有限会社アールビィ(FileMaker Business Alliance Trainer)代表。FileMaker 8 Certified Developer。FileMakerでの開発、トレーニングがメイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。