内容説明
あなたは右に行こうが左に行こうが、どっちにしても成功するようになっているの。不安の多い時代に「どっちでもいい。」でうまくいく方法。
目次
第一章 斎藤一人さんのお話 “運のいいワタシ”になる方法 どうでもいい、どっちでもいい、どうせうまくいくから(自分が「やりたい」と思ったことは何でも成功する だから、どうでもいい、どっちでもいいのです;自分の目標に向かって一歩、足を踏み出し、改良して、改良すればうまくいくんです ほか)
第二章 柴村恵美子さんのお話 ワタシのなかの絶対肯定が動き出すとき 波動が変わり、守護霊や指導霊が変わり、人生が変わる(九〇歳までは青年、九一年から一〇〇歳までは中年;師匠、一人さんの“教えない教え” ほか)
第三章 柴村恵美子さんのお話 神さまが与えてくれたものの生かし方を覚えるレッスン 人生最大の間違いは、「間違いではないこと」を「間違いだ」と思うこと(うまくいかないときは、自分のなかの“タブー”を破るのも一つの手;私の失敗、たとえば、自己満足はいけない ほか)
第四章 柴村恵美子さんのお話 焦らない、振り回されない、巻き込まれないための“心の御守り” 辛い大根と、私の生きる道(目の前の風景がガラっと変わる「辛い大根の教え」;一般的な肯定論と、運命を変える肯定論 ほか)
第五章 斎藤一人さんのお話 ちょっと不思議で、心に灯がともる、この世の仕組み 「がんばっていない」と思っているあなたへ(回答を出せなくても、どうせうまくいくから;否定から始まる肯定はありえない ほか)
著者等紹介
斎藤一人[サイトウヒトリ]
実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創業者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)6位内にただ1人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている
柴村恵美子[シバムラエミコ]
銀座まるかん柴村グループ代表。斎藤一人氏の一番弟子にして、著述家・講演家。18歳のときに斎藤一人氏と出会い、その肯定的・魅力的な考えに共感共鳴し、一番弟子となる。全国高額納税者番付で師匠の斎藤氏が日本一になった時に自身も全国86位という快挙を果たす。柴村グループ代表として活躍しながら師匠の楽しくて豊かになる教えを実践、普及している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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