内容説明
日本を再び偉大な国にするためには、崖っぷちの日本が生き残るためには、もう、大胆すぎる方法しかない!物理学者・陰陽師の末裔、保江邦夫とトランプに一番近い日本人、饗庭浩明があっと驚く秘策を提言!日本が本当の意味で自立するには?スイスに着目する理由は?鎖国時代に戻ると進化する!?アメリカ、ロシア、中国との関係はどうする?…etc.
目次
第1章 日本の未来について語ろう!
第2章 日本がアメリカから本当の意味で独立するために
第3章 日本が日本だった頃の日本人に戻る
第4章 政治家たちは命を懸けているか?
第5章 新しい日本は、「鎖国」で進化する!?
第6章 予言に振り回されず、真実を見極める方法
第7章 「Make Japan Great Again」、日本を再び偉大な国に!
著者等紹介
饗庭浩明[アエバヒロアキ]
1967年神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。トランプ大統領の知遇を得た数少ない日本人。2012年、共和党全米委員会(RNC)のシャロン・デイ共同議長に推挙され、アジア担当顧問に就任。2015年、米国最古で最大の草の根保守組織である全米保守連合(ACU)の日本側カウンターパートとして、一般社団法人JCU(The Japanese Conservative Union)を設立。議長(代表理事)
保江邦夫[ヤスエクニオ]
岡山県生まれ。理学博士。専門は理論物理学・量子力学・脳科学。ノートルダム清心女子大学名誉教授。湯川秀樹博士による素領域理論の継承者であり、量子脳理論の治部・保江アプローチ(英:Quantum Brain Dynamics)の開拓者。少林寺拳法武道専門学校元講師。冠光寺眞法・冠光寺流柔術創師・主宰。大東流合気武術宗範佐川幸義先生直門。著書は100冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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