人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話Ｔｒｕｔｈ Ｓｅｅｋｅｒｓ〈２〉光の勝利で、ついにカバール陥落

佐野 美代子【著】

ヴォイス（2021/12発売）

• サイズ 46判／ページ数 245p／高さ 19cm
• 商品コード 9784899765257
• NDC分類 147
• Cコード C0011

内容説明

世界の裏側で起きる真実を握る無双の３組と“宇宙的スケール”でトークを展開！

目次

１　ジャネット＆シンサ―スペインから「カバールの陥落」を世界に発信する気骨あふれるオランダ人ジャーナリストの２人（オランダ発！気骨精神あふれるジャーナリスト２人；ジャネットさんはクロップ・サークル研究の第一人者；２人が制作する映画、『Ｆａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｃａｂａｌ（カバールの陥落）』シリーズ　ほか）
２　ジェームズ・ギリランド―ＵＦＯ＆エイリアンの世界の第一人者が宇宙視点のスケールで光と闇を説く（ＵＦＯのメッカ、世界有数のスピリチュアルスポットにある「ＥＣＥＴＩ」；子どもの頃に命を救ってくれたのは、マリア様；宇宙の源（ソース）は、選択の自由を与えてくれる　ほか）
３　ジーン・コーセンセイ―元海軍特殊部隊出身、徹底したリサーチで真実を暴き、愛で人を導く（読者の強い要望で、ジーンさんが再び登場！；レプティリアンのＤＮＡを持つカバールメンバーたち；ワクチン未接種でも接種者から「スパイクたんぱく」が感染　ほか）

著者等紹介

佐野美代子［サノミヨコ］
東京生まれ。商社マンの父の赴任先の英国ロンドン郊外で小学校時代を過ごし、大学時代はボリビアの大学にも留学。上智大学英文学科卒業。外交官の夫とともにパリ、ジャカルタ、ニューヨーク、ジュネーブ、コペンハーゲンと駐在し、海外生活は通算２４年以上。国際会議の同時通訳者として２０年以上活躍。モンロー研究所公式アウトリーチ・ファシリテーター。元デンマーク大使夫人。引き寄せの法則、ヘミシンク瞑想や世界真実セミナーや講演会を開催し好評を博す（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[今庄和恵＠マチカドホケン室コネクトロン]

課題図書として与えられました（何の課題？

2024/04/11

[はじめ]

お借りした本。いわゆるQアノン系かな…？トランプが陰で世界のために頑張ってくれてるとか、あの人は闇の側ですでに暗殺されてるかもとか、どこそこの闇の基地は破壊されてるとか、そういう感じ？以前に読んだ白ウサギを追え！という本を思い出した。こういう本って、真実だったらいいなぁとは思うんだけど、我々の側では確かめようがないのがなんとも言えないところ。

2023/08/16

[カバラン]

なるほど、そういうことか。一つの視座が持てた。

2022/04/30