目次
第１部（コンタクトへの準備；コンタクト体験を探る；夢から醒める；ファーストコンタクトのメカニズム；共通の場 ほか）
第２部（コンタクトワークは続く；基本知識；コンタクト計画；コンタクトの現実；コンタクトドリーム ほか）
著者等紹介
ホルト，リサ・ロイヤル［ホルト，リサロイヤル］ ［Ｈｏｌｔ，Ｌｙｓｓａ Ｒｏｙａｌ］
世界的に有名なチャネル。大学時代、心理学を専攻しヒプノシスに興味を持ち始める。その時、自分自身を催眠状帯にする能力を身につけ、自然に持つ直感力を発見。そして１９７９年、ニューハンプシャー州でのＵＦＯ目撃体験をきっかけに、地球外生命体やその文明についての関心が高まり、その後さまざまなトレーニングを経てチャネリング能力が開花する。現在では、確実に国内最高峰であろう、年間１００時間以上に及ぶ本格的なチャネラー養成講座を開催している
プリースト，キース［プリースト，キース］ ［Ｐｒｉｅｓｔ，Ｋｅｉｔｈ］
さまざまな分野で独自の調査を行う研究者。ミシガン州立大学でピアノ技術と古典調律学を専攻し、１９８０年代はじめにダリル・アンカのチャネリングを通してバシャールに出会い、宇宙への関心を深める
鏡見沙椰［カガミサヤ］
東京外国語大学卒。思春期までをスペインなどの海外で過ごす。マスコミ関係の通訳、翻訳業務に関わり、１９９７年から精神世界の分野に活動の場を広げる。現在、フリーの通訳、翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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