内容説明
地球星定説のパラダイムを、そして、人類の未来を真逆の宇宙の理論と知慧で解き明かす。そのキャスティングボートは女性が握っている。
目次
起の章―聖(ストレスによる自傷行為;寛解と完治の違い ほか)
承の章―篤(意識の存在目的と個性の存在価値;人格形成史に基づく意識の形成過程 ほか)
転の章―愛(宇宙の有限論の限界;宇宙はパーフェクト・コラボレーション ほか)
結の章―仁(パラレボ理論に於ける真実と事実の定義;真実に勝る事実は存在しない ほか)
著者等紹介
宇場稔[ウバミノル]
大学病院にて放射性同位元素(アイソトープ)を使用して、原子物理学や量子論の観点から生命科学における研究活動に没頭。その後、超科学の世界に惹かれ大学病院を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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