内容説明
ありのままの状態を受け入れるとさまざまな気づきや情報が開かれていきます。叡智の意識体・エクトンと、人気作家・銀色夏生の対談が実現。私たちがもっと生きやすくなるヒントが、ここにある。
目次
「人を愛する」ということはどういうことなんですか?
どんなものにも下品なところから崇高なものまであるでしょう?
変化を認めるということには、とても自由を感じます
変化を受け入れるとは、こうだと決めていた枠を外していくような作業だと思う
これから、愛を携えた自由、より自由にという方向に行きたいです
みんなが悩んでいることに「嫉妬」と「執着」があると思うんです
自己実現、成功するということ、そしてお金について教えてください
「自分の環境は自分が思っていることの完全な現れ」って本当ですか?
結局すべて自分の中に入っているということも真実なんですよね
子供を産むことが必要かどうかで悩んでいる日本の女性が多いのですが〔ほか〕
著者等紹介
ラビン,リチャード[ラビン,リチャード][Lavin,Richard]
物質的次元の外に存在する、肉体を持たないパーソナリティー(意識体)・エクトンのチャネル。1955年5月5日、ニューヨーク生まれ。カウンセラー、ヒプノセラピスト。大学で心理学を専攻するとともに催民療法、過去世回帰療法、TM瞑想、気づきのトレーニングほか心理療法の手法を多数修得し、カウンセリングの内容は多岐にわたる。1988年以来、日本に定期的に訪れ、東京、大阪はじめ各地で公開セッション、ワークショップ、個人セッションなどを行っている
銀色夏生[ギンイロナツオ]
宮崎県生まれ。詩人、エッセイスト。作詞家として数々の楽曲に詩を提供するかたわら、1985年に第一詩集『黄昏国』で作家デビュー。その後、活動の場を本の世界に移し、続々と著書を刊行。作詩にとどまらず、写真、イラスト、エッセイ、小説、紀行等も手がけ、幅広く創作活動を行う。近年では自らレコードレーベルを立ち上げて作詞家活動を再開したほか、トークイベントを開催するなど、さらに活動の枠を拡大している
チャンパック[チャンパック]
1958年、京都市生まれ。本名・飛世真人(とびせまさひと)。1980年、和尚ラジニーシよりスワミ・ディアン・チャンパックという名前をもらう。瞑想、セラピー、ボディワークなどの体験を重ね、1988年以来エクトン&リチャード・ラビンの通訳を担当。また、自らの体験をまとめたワークショップや講演なども各地で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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