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内容説明
「何を、なぜ、どのように進めるのか?」段階を追って学べる、最新のコーチング理論解説書。巻末にメタ・コーチングに関する用語集を収録。
目次
第1部 フレームワークによるコーチング(なぜコーチングが必要か;自己実現のためのコーチング;なぜメタ・コーチングなのか;メタ・コーチングの前提/認知的およびメタ認知的コーチング・フレームワーク ほか)
第2部 変化を促進するコーチング(ベンチマーキングで変化を起こす;変化のモデル;変化のレベル;変化のメカニズム ほか)
著者等紹介
ホール,L.マイケル[ホール,L.マイケル][Hall,L.Michael]
神経意味論(NS:Neuro‐Semantics)創始者、メタ・コーチング共同創始者。「NLPハンドブック」「NLPフレーム・チェンジ」(以上、春秋社)をはじめ、NLP、NSやメタ・コーチングの分野に関する著書を40冊近く執筆している
デュヴァル,ミシェル[デュヴァル,ミシェル][Duval,Michelle]
国際的に活躍するマスター・コーチ、講演者、トレーナー。マイケル・ホールと共にメタ・コーチ財団(MCF)を共同創始。急成長を遂げているコーチング組織「エクイリブリオ(Equilibrio)」のCEOでもある
佐藤志緒[サトウシオ]
翻訳家
田近秀敏[タジカヒデトシ]
早稲田大学政治経済学部卒。公益財団法人松下政経塾を経て、コンサルティングとトレーニングを業務とする、有限会社コォ・クリエイト・ジャパン代表取締役。株式会社日本チームコーチング協会取締役。NLP創始者リチャード・バンドラーから学び、1996年に米国NLP協会認定トレーナーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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