目次
第1章 波動を知ると、世界が明るくなる(チベット僧の不思議な話;世界は、波動でできている ほか)
第2章 私たちは波動でできている(水の結晶写真が教えてくれたこと;私たちは、なぜ病気になるのか ほか)
第3章 波動を上げてくれる心強いサポーターたち(音楽は、最高の友だち;歌を歌おう ほか)
第4章 波動で解決!あなたの「困ったな」「どうしよう」に波動のパイオニア江本が答えます(感情編;コミュニケーション編 ほか)
第5章 波動が引き寄せる幸せな未来(人間という完璧な存在;誰でもできる「雲消しゲーム」 ほか)
著者等紹介
江本勝[エモトマサル]
1943年横浜市生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。OFFICE MASARU EMOTO代表。水の伝道師。中部読売新聞社(現読売新聞中部支社)を経て、株式会社I.H.M.を設立。2008年合同会社OFFICE MASARU EMOTOを設立。1992年に「オープン・インターナショナル・ユニバーシティ」より代替医療学博士の認定を受ける。共鳴磁場分析器を使った波動の研究と水の結晶写真で話題を呼び、世界55カ国で講演。著書は45カ国で出版され、発行部数300万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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澄
12
立読。購入するつもりで立読しだしたらあっという間に読み終わってしまった。この世は波動で成り立っていることを分かりやすく説明している。2014/10/02
Lara
8
著者、江本勝氏は、5年ほど前に亡くなられているが、それまでは世界各国を回り、講演会をされた。「水の結晶」から派生して、私たちの日常生活では、言葉の力、意識の力が大きな影響を及ぼす。波動を高めるため、良い音楽を聴いて、歌を歌って、良い水を得ること、等々。実践していきたい。2019/06/08
のりきよ
4
江本さんの波動論について要点をまとめて分かりやすく書かいてくれていた。本当に言葉って大事だなとつくづく実感した。今後はことある毎に感謝の言葉を口ずさむようにしよう。2018/03/25
maki
4
波動って、耳にするけどいったい何??がわかりやすく親切に書かれている本だと思います。大切なのは自分を含めてすべてに対する感謝の気持ちなのかな。2013/05/28
瀬田かおる
3
イラストがふんだんに使われていて読みやすかった。 最近何気ないことにも感謝する癖がついたかも!2015/06/08