内容説明
いまこの地上に引き寄せる天国。賢者エクトンとアーティストSUGIZOによる、変革の時を乗り越えるためのチャネリングの書。
著者等紹介
ラビン,リチャード[ラビン,リチャード][Lavin,Richard]
1955年5月5日、ニューヨークに生まれる。カウンセラー、ヒプノセラピスト。大学では心理学を専攻。催眠療法、過去世回帰療法、TM瞑想、気づきのトレーニング他、心理療法の手法を幅広く修得し、そのカウンセリングの内容は多岐にわたる。日本には1988年以来定期的に訪れ、東京、大阪はじめ各地で公開セッション、ワークショップ、個人セッションなどを行っている
SUGIZO[SUGIZO]
1992年、LUNA SEAのコンポーザー、ギタリストとしてデビュー。1997年、同バンド充電期間中に「SUGIZO」としてソロ・ワークおよびプロデュース・ワークを始動。2000年末、LUNA SEA終幕後、映画、サントラ、役者、コンテンポラリー・ダンスの世界にまで活躍の場を広げる。スピリチュアルに造詣が深く、また環境活動や平和活動に積極的に参加するアクティヴィストとしても知られる。現在はソロ・ワークを中心に、サイケデリック・ダブ・ジャム・バンド「SHAG」、シャーマニック・エレクトロニカ・ユニット「S.T.K.」、伝説のトランス・ユニット「JUNO REACTOR」、究極のJ‐ROCKバンド「S.K.I.N.」、再結成を果たした「X JAPAN」への参加など、多岐にわたる活動を世界規模で展開中
チャンパック[チャンパック]
1958年、京都市生まれ。本名・飛世真人(とびせまさひと)。1980年、和尚ラジニーシよりスワミ・ディアン・チャンパックという名前をもらう。様々な瞑想、セラピー、ボディーワークなどの体験を重ね、1988年以来、エクトン&リチャード・ラビンの通訳を担当。絶妙のコンビとして定評がある。同時に、自らの体験をまとめた「チャンパックのワークショップ」や講演などを各地で開催し、日常生活に役立つ“エネルギーワーク”を伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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