BASHAR2006―バシャールが語る魂のブループリント

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  • サイズ A5判/ページ数 347,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899760924
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

日本の精神性をぬりかえた累計200万部ベストセラー。20年の歳月をへて最新内容で復活。

目次

第1章 「ワクワク、情熱に従って生きる」ベースをつくる
第2章 現実創造のメカニズムをおさえる
第3章 「魂の青写真」を思い出す
第4章 怖れやワクワクしないことを喜びに変える
第5章 観念を変えて楽にワクワクを生きる ワーク編
第6章 観念を変えて楽にワクワクを生きる Q&A編
第7章 ワクワクを生きるあなたのために
EXTRA 未来へのトビラ

著者等紹介

アンカ,ダリル[アンカ,ダリル][Anka,Darryl]
バシャールとの同意のもとに、そのチャネルとして活躍。1984年以来、バシャールを通してアメリカ国内はもとより、日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、エジプト、ギリシャなど世界中をまわってセミナーを行なう。初来日は1987年。その伝説的なメッセージは数々のスピリチュアルなコンセプトを提供

大空夢湧子[オオソラユウコ]
外資系銀行勤務を経て、通訳および翻訳家。ビジョン心理学トレーナー。表現アートセラピスト。(有)オフィス夢湧代表

渡辺雅子[ワタナベマサコ]
フリーの会議通訳者として政治経済や科学技術・芸術・エンターテイメントなど、多分野で活躍。ニューエイジ・精神世界分野での経験も豊かで、ニューエイジ雑誌にラム・ダス、ジャンポルスキー、ドロシー・マックリーンなどのインタビュー記事やエッセーを寄稿している

喜多見龍一[キタミリュウイチ]
VOICE(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Taiyo

17
バシャール。ダリルアンカ。難しく考えるから縛られる。物事はすべてシンプルだと考えれば、解き放たれる。2017/06/24

T K

17
タイムライン信頼度テストが加速度をあげるうえで役立つ。疑いとは自分にとって好ましくない観念を100パーセント信頼している状態…定義を変える。これは苦痛に見えるけれども、この行動を選択するほうが自分にはメリットがあるという観念をなくそうと思った。2015/05/21

猫洞 文月

10
ボリュームあるバシャールの本。この本にはバシャールの講演で行ったらしい瞑想も書いてある。目を開けて下さいと書いてあるから本当は目を閉じて行ったんだろうけど、呼吸をゆっくりしながら読んでいるだけである程度気持ちは入れると思う。こういう考え方をするといいという、たくさんの「ツール」の紹介と具体的な質疑応答が有用だった。初期のバシャールに比べると、宇宙とのコンタクトより心の問題に関しての話が多くなっている。2019/10/02

ジュリ

3
バシャールの本は、どれも読んでいてワクワクする。最近は地球の今後、人間はどこから来たのか、といった内容になってきているけれど、この本はバシャールの原点みたいなもので、ワクワクについて詳しく説明してくれている。2024/03/25

Hiroyuki Fujiwara

2
10年ぶりの再読。ワクワクすることを選択する。その選択を阻害する自身の観念を変えていくこと。観念とは怖れという形で現れ、自分自身と方向がずれていることを自覚するメッセージ。それによって人生が変わっていくことを学んだ。成功そのものが自分で、その自分がどんな形で成功を表現していくか。周囲の人に対して、感謝し、さまざまな違いがあることによって多様性が自覚でき、調和が生まれる。豊かさとは能力。する必要のあるときにできる能力。豊かさのとらえ方を自身の観念で固定してしまってはいけない。情熱を信頼し情熱を行動すること。2018/12/03

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