1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Taiyo
21
バシャール。ダリルアンカ。選択する時は、ワクワクする方を選ぶ。2017/06/17
超運河 良
11
愛の反対は罪悪感。自分自身を信用できないのは愛の欠落であり自分自身の成長や成功に罪悪感のブレーキがあるので愛せなくなる。自分のワクワク感を信じれないのは罪悪感の塊である。心に錦を飾るためにはじめた事でテーマは運がいい実業家という事で実業家はお金持ちさんである。明るいと言う二つを心に飾ると決めて実践してたら四六時中、運がいいと言ってると虚しさとか実生活で一向に良くなる気配が無い時に罪悪感の根っこを見つけるのにヒントになりました。お金さんを心の奥底から愛し受入れる事を許可して無い自分がこの本を読み見つかった2015/09/03
猫洞 文月
10
1987年に行われた対談を集めたものを、ペーパーバック1と2にまとめてあるらしいので、基本的には1と同時期のお話。今回、興味を惹かれたのは、本物のワクワクと偽物のワクワクの話。偽物のワクワクを求める理由は何か、質問者との対談でクリアに解き明かしていくバシャールの視点が見事だった。2019/09/14
袖崎いたる
3
人生にはすべてが詰まっている。過去生とか知らなくてもいい。知るならそれはそれであなたの人生に予定されていたのだ。人生は宇宙の歴史よりも長いとはそういうことだ。また、ハイヤーセルフを感じるには、もしも自分が自分自身のハイヤーセルフだったならこうするだろう、という視点を持つことだ。イメージすることだ。ワクワクするというのは、…ぇっと。。。夢を見ること。憧れのなかに入っていくこと、常に今!2023/08/23
峰岸トモ
2
たくさん気づきがありました。ありすぎて困るくらい。なんども読んで、行動にうつします。…観念をみつけるのってほんっとう、地道な作業ですよね…。みつけた観念に「今までなにやってたんだろ…」などと後悔で落ちこんだりして…。いや自分をせめないで別の観念にかえればいいだけって言ってくれてますので、実践します…。なかなか存在価値が低いことが変えられない課題…。素晴らしい、んですよね。ハイアーセルフも自分だ、というのが目からウロコでした。知ってたけどわかってなかったんですね。…やっぱり自分ってすごいですね。2020/09/17