死後の世界を知ると、人生は深く癒される―退行催眠下で語られる魂の世界と転生、数々の体験事例に基づくさらに詳細なケース・スタディ

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  • サイズ A5判/ページ数 428p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784899760108
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

目次

第1章 スピリットの世界
第2章 死と悲しみと慰めと
第3章 この世のスピリット
第4章 精神エネルギーの回復
第5章 魂のグループの分類法
第6章 長老会議
第7章 共同体力学
第8章 進歩する魂
第9章 運命のリング
終章 私たちの精神のたどる道

著者等紹介

ニュートン,マイケル[ニュートン,マイケル][Newton,Michael]
カウンセリングの博士。カリフォルニア州公認の催眠療法修士であり、アメリカ・カウンセリング協会の会員でもある。高等教育機関で教師、理事、学生指導カウンセラーなどを務め、精神衛生の分野では州の機関で薬物依存者のグループのセラピストを務めた。現在は催眠療法の経験を、行動療法や霊的な自己にアクセスする方法を指導することにささげている。独自に開発した年齢退行手法によって、被験者を過去世の経験を超えた先へと誘導し、死後の不滅の魂の存在を明らかにすることができることを知った。ニュートン博士の何年間にも及ぶスピリットの世界についての研究が、彼の著作のテーマになっている。また、ニュートン博士は歴史研究家、アマチュア天文学者、世界旅行家、熱心なハイカーでもある。以前はロサンジェルスに居住していたが、現在は妻とともに北カリフォルニアのシエラネヴァダ山中に自宅をかまえている

三山一[ミヤマハジメ]
翻訳家。無窮の精神世界を駆けめぐりながら、普遍的な「知」のメッセージを世に伝えようと日夜奮闘している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みずまき

0
とても興味深い内容が、翻訳がいまいち。他の本も読もう。2013/03/30

こらっと

0
【2009-28】 本書は2000年の出版以来、アメリカではすでに19刷を超えている。退行催眠をかけることによって、生まれる前の記憶を呼び起こし、死んだ直後のこと、魂の所属するグループ、魂にはみなついているという霊的なガイドの話など盛りだくさん。前著「生と生の間の世界」の本編とも言える。2009/04/03

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