出版社内容情報
【目次】
内容説明
日本人の血液の多くは朝鮮半島から、という通説のウソ。最新の考古学、人類学、生命学、言語学、DNA研究でわかった真実。日本人は縄文時代からDNAを連綿と受け継いできた!
目次
失当だった司馬遼太郎・山本七平の縄文・弥生観
縄文時代から続く日本のコメづくり
縄文・弥生の年代決定に合理的根拠はあったのか
反面教師・NHK『日本人はるかな旅』に学ぶ
もはや古すぎる小山修三氏の「縄文人口推計」
机上の空論・埴原和郎氏の「二重構造モデル」
矛盾を内包した宝来聰氏の「DNA人類進化学」
ためにする仮説・中橋孝博氏の「渡来人の人口爆発」
mtDNAによる系統解析の限界
「Y染色体とゲノム解析」が明かす真実
言語学からたどる日本人のルーツ
終章 WAC BUNKO版によせて 朝鮮半島の歴史と分子人類学
著者等紹介
長浜浩明[ナガハマヒロアキ]
1947年、群馬県生まれ。71年、東京工業大学建築学科卒業。73年、同大学院修士課程修了(工学修士)。同年、(株)日建設計入社。爾後、35年にわたり建築の空調・衛生設備設計に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tamami
55
冒頭の「WAC BUNKO版出版に当たって」に出版の経緯とともに、内容的には15年ほど前に出版された同じ著者の『日本人ルーツの謎を解く』に大筋を拠っている由記される。その大筋を簡潔にまとめれば、いわゆる日本人のルーツに関して、戦後一貫して教科書などに記された、縄文人が長らく住みなした列島に、弥生時代になり大陸から半島経由で大量の渡来人が渡ってきて、水田耕作が開始されるとともに、弥生時代になった、という学説に関して、著者は真っ向からそれを否定し、縄文時代の早い時期から稲の栽培がおこなわれてきたこと、半島経由2026/07/04
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