出版社内容情報
【目次】
内容説明
巨大出雲大社は大国主を滅ぼしたヤマト王権が怨霊封じに作った。明治天皇も昭和天皇も大怨霊・崇徳上皇を畏怖した。「怨霊」を知らずして日本は語れない。
目次
第一章 怨霊を知らずして日本史は語れない(太古以来の日本人の信仰―「鎮魂」;なぜ明治天皇は崇徳上皇の霊を改めて祀ったのか ほか)
第二章 怨霊信仰を無視しては「日本文学」は分からない(なぜこの人が選ばれた?「六歌仙」の謎;「六歌仙」にはなぜ日本一の美男美女がいるのか ほか)
第三章 天皇陵が証明する怨霊信仰(世界に例がない「墓誌のない大王の墓」;復活してはいけない天皇の魂 ほか)
第四章 日本史を織りなした大怨霊列伝(骨まで焼き砕かれた長屋王の恨み;桓武天皇を祟り殺した早良親王 ほか)
著者等紹介
井沢元彦[イザワモトヒコ]
1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
倉屋敷??
5
言われてみればこの怨霊信仰が深く根付いているのがわかるし色んなところに怨霊信仰の影が見える。 日本独自の感覚で面白い。2025/12/09
モビエイト
1
怨霊信仰、穢れは目に見えないものなので昔の人は信じてしまったのだろうと思いますし、その事を頭に入れると理解できる事がよくわかりました。2025/11/06
Kolon
0
著者の宗教、怨霊、言霊の視点を含めた歴史通史の分析は、日本史におけるコペルニクス的転回だと考えているが、本書は怨霊に重点を置いた解説をまとめたものだ。 従来からの分析に加えて新たな視点も追加され、日本史の通奏低音である怨霊の影響をマクロ的に把握するのに役立つ内容だ。 まだ著者の歴史分析に触れた事の無い方は、この本から始めても良いだろう。2026/04/11
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