WAC BUNKO<br> ディープステート―世界を操るのは誰か

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

WAC BUNKO
ディープステート―世界を操るのは誰か

  • 馬渕 睦夫【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • ワック(2023/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 20pt
  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月28日 08時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 231p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784898318812
  • NDC分類 319.04
  • Cコード C0230

内容説明

ウクライナ戦争はロシア対ディープステートの戦いだ!ロシア革命を起こし、赤い中国を誕生させ、朝鮮戦争からベトナム戦争、アメリカ大統領不正選挙、そしてウクライナ戦争まで。「ディープステート」の歴史を明らかにする!これから彼らのウクライナでの失敗に世界が翻弄される!

目次

序章 アメリカ大統領選挙が暴いたディープステートの陰謀(大統領選挙はまだ終わっていない;「目に見えない統治機構」としてのディープステート)
第1章 ディープステートとは何か(不正選挙で大統領にしてもらったウッドロー・ウィルソン;1916年の再選時にも不正が ほか)
第2章 ディープステートが操った戦争と革命(東西冷戦は八百長だった―私の原点;ロシア革命はディープステートが起こしたユダヤ人解放革命 ほか)
第3章 ディープステートに戦いを挑んだプーチンとトランプ(エリツィン政権はユダヤ人政権だった;世界統一政府構想を見抜いていたプーチン ほか)
第4章 日本の霊性が世界を救う(ディープステートは日本に何をしたか;天皇を戴く日本の國体 ほか)

著者等紹介

馬渕睦夫[マブチムツオ]
1946年、京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、68年、外務省入省。71年、研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年、駐キューバ大使、05年、駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、08年に外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、11年、退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

藤中恭美

3
たぶん、数年前ならここに書いてあることは一笑に付していた。 けれど日本でも目に見えて首を傾げざることが起きていて、色々なことに不信感が募っていた昨今、この本を読んでその答え合わせが出来たように思う。 とはいってもまだまだ疑問も多いですが。 メディアのことは、前々から噂に聞いていたのだけれど、なるほど、やはりそうなのかと思う。 とりあえず何を言ってももうすでに駄目なんだな、と日本で起きたことの顛末を見て思った。 とても私の手に負えない。 今は何も言わず、ただ行く末を見守りたい。★★★☆2024/03/14

happy3939

0
2024年世界の真実を読んで、これを続けて読んだ。プーチンやトランプ擁護だけでなく、ヒトラーも。 なんだけど、段々、なるほどと思えるようになってきた。 それは、後半の後半。芥川龍之介の小説の引用、日本の霊性からくる民主主義と現在の民主主義の違いなどの説明から。 まだまだ全てを信じることはできないけど、今後も注目しておきたい。2024/01/01

k6pn

0
ディープステートまたの名をグローバリスト、国際金融資本、ネオコン、共産主義者。微妙な違いはあるのかもしれないが近年注目されている勢力が少なくとも第1次世界大戦ころから存在し続けている事がわかる。少数者に過ぎない彼らが支配層となり、メディアや司法を抑えて邪悪な影響力を持ってしまっている恐怖。2023/09/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21280046
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。