出版社内容情報
実は「婦唱夫随」だった?
夫を意のままに操り世界を支配する「美魔女の奥様」たち
ジル・バイデン、メラニア・トランプ、ブリジット・マクロン、
キャリー・ジョンソン、メリンダ・ゲイツ、ジャスティン・マスク、
タルラ・ライリー、マッンケンジー・ベゾス……の実態を暴く衝撃のノイフィクション
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「ディープステート」より凄い「ディープレディ」とは?
世界を動かす政治指導者や経済界の大富豪たちといえば……。
本書で取り上げたバイデン米大統領、トランプ前米大統領、ジョンソン英首相、 マクロン仏大統領、ビル・ゲイツ(マイクロソフト)、イーロン・マスク(テスラ)、ジェフ・ベゾス(アマゾン)がすぐに浮かぶのでは?
彼らの傍らには、常に女性(夫人・愛人?)の存在が見え隠れします。トランプ夫人(メラニアさん)やマクロン夫人(ブリジットさん)などは、夫との歳の差はなんと「24歳」。夫トランプより24歳年下のメラニアさんはまだしも、夫マクロンより24歳も年上のブリジット夫人の場合は、母親と息子のような年齢差です。
ともあれ、彼女たちが、「夫」をどのようにして釣り上げ、飼い馴らし、そして自由自在に操ってきたのか……。時には人生観の違いから夫をポイ捨てし、財産を巻き上げて、自分の考える事業に遺産を注ぎ込む「ディープレディ」も。その実態は「ディープステート」以上に謎で、闇の世界です。
国際政治経済学者(元国会議員)として著名な浜田和幸さんが、「夫と世界」を操る「ディープレデイ」こと「凄腕の美魔女」たちの実態を本書で暴きます。
昔、「奥さまは魔女」というアメリカのTVドラマがありました。魔女と結婚したために、夫やその会社関係者がさまざまな騒動に巻き込まれるというコメディでしたが、こちらの「奥様」たちは「美魔女」であると同時に、夫の政治方針や経営方針に口をだし、自分が望む路線に強引に変更させようとすることもあります。「家族」ですから、選挙もなければ、議会による追及もかわすことができます。こうして、世界を支配し操るのは、実は「ディープステート」ではなく「ディープレディ」だったのです! ? ご存じない方は至急ご一読のほどを。
内容説明
「ディープステート」より凄い「ディープレディ」とは?世界を動かす政治指導者や経済界の大富豪たちといえば?本書で取り上げたバイデン米大統領、トランプ前米大統領、ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、ビル・ゲイツ(マイクロソフト)、イーロン・マスク(テスラ)、ジェフ・ベゾス(アマゾン)が浮かびます。彼らの傍らには、常に女性(夫人・愛人?)の存在が見え隠れします。彼女たちが、「夫」をどのようにして釣り上げ、飼い馴らし、そして操ってきたか…。その実態を暴く衝撃のノンフィクション。
目次
はじめに “ディープステート”より凄い“ディープレディ”が世界を操る!?
第1章 “認知症”疑惑のバイデン大統領をここまで「アゲマン」したジル夫人の蛮勇
第2章 悪女メラニアの魔法でトランプ前大統領は2024年に復活する?
第3章 「年上の女(超熟女)」に嵌まったからこそ「史上最年少大統領」になれたマクロン
第4章 「年上の男」を速攻で釣り上げた「可愛いカワウソちゃん」ことキャリー夫人の権謀術数
第5章 ビル・ゲイツに三行半を突きつけたメリンダ夫人の「男気」
第6章 「世界一の大富豪イーロン・マスク」を骨抜きにした美女たち
第7章 「飛んでる女ローレン」と「糟糠の妻マッケンジー」の「二股ロケット」によるアマゾン・ベゾスの宇宙遊泳
著者等紹介
浜田和幸[ハマダカズユキ]
国際政治経済学者。国際未来科学研究所主宰。1953年鳥取県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。新日本製鉄、米戦略国際問題研究所、米議会調査局等を経て、2010年参院選に鳥取県から立候補し当選。2011年以降、総務大臣政務官、外務大臣政務官兼東日本大震災復興対策推進会議メンバーとして、外交の最前線で奮闘する。専門は「技術と社会の未来予測」「国家と個人の安全保障」「長寿企業の戦略経営」。米ワシントン・ロータリー・クラブ米日友好委員長、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会委員など要職を歴任。2014年にはアルベルト・シュバイツァー賞、並びにアラブ連盟功労賞を受賞した。メディア出演のほか、国内外の機関が主宰するセミナーやプロジェクトにも参画する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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