出版社内容情報
安倍総理をそばで見続けてきた阿比留瑠比だから書ける真実!
内容説明
「総裁選挙で安倍大勝」「印象操作」は敗れたり!朝日をはじめとする「モリ・カケ」報道による安倍叩きは何だったのか?官邸詰めの産経名物記者が「安倍政治」&「反安倍報道」の内実を徹底検証する!
目次
はじめに―安倍晋三は、匍匐前進する現実主義的政治家だ!
第1章 「魔女狩りごっこ」の「モリ・カケ」虚報と闘う
第2章 安倍晋三をブレーンにしたトランプの深謀遠慮
第3章 北朝鮮に媚びる朝日・リベラルと闘う
第4章 中国の「軍拡」「歴史カード」と闘う
第5章 ポスト安倍は誰か?石破復活はあるのか?
第6章 朝日が仕掛けた“安倍集団リンチ”と闘う
著者等紹介
阿比留瑠比[アビルルイ]
産経新聞論説委員兼政治部編集委員。昭和41年、福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。平成2年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、10年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。25年、政治部編集委員。27年、論説委員兼政治部編集委員。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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tomo
1
足を引っ張る方ばかり表に出てくる世の中よね2019/03/09
non
1
19-43:けなすように批判して持ち上げることしかできないならそれだけ、という感じ。「相手の足を引っ張っても自分の評価が高まるわけではありません・自分たちの世代で謝罪は終わり・日本だけが悪いという形にしないーー世界中が弱肉強食であったという文脈で取り入れて批判側の人間もうまく取り込む形に」2019/02/21
ふくまるちゃん
0
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い なんて言っている場合ではない 2020/06/28
Katsuaki Mori
0
20190607-201906102019/06/10
ムカイジュン
0
さすが産経新聞の記者、安倍首相を全肯定だ。野党に選択肢がないので仕方なく自民党を支持せざるを得ないという事情もあるけれど。とにかく民主党政権時の鳩山氏は酷かったね。細野氏も自民党に戻るというのを見て、風見鶏が本当に多くて嫌になるね。小池百合子氏も日和見だけど。2019/03/03