内容説明
朝日新聞記者、高級官僚、エリート議員―学歴のあるバカが国を滅ぼす!元『週刊朝日』編集長が「学バカ」を斬りまくる!
目次
1 偏差値秀才が国や会社を滅ぼす(学はあってもバカはバカ;読まれなくなった朝日新聞)
2 志は高く。目線は低く(アイデア・キラーの功罪;お客様を見下ろすな ほか)
3 言葉の現場に物申す(ラーメンにこだわるな;総白痴化のさわり ほか)
4 マイ・ウェイ(父への詫状;父の肖像 ほか)
著者等紹介
川村二郎[カワムラジロウ]
1941年、東京生まれ。文筆家。慶應義塾大学経済学部卒。『週刊朝日』編集長、朝日新聞編集委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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