昭和の東京 映画は名画座

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  • サイズ B6判/ページ数 351p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784898302996
  • NDC分類 778.09
  • Cコード C0074

目次

池袋
新宿
渋谷
有楽町・銀座・築地
総武線・中央線沿線
山手線・京浜東北線・板橋
そのほかの名画座

著者等紹介

青木圭一郎[アオキケイイチロウ]
1949(昭和24)年、東京生れ。大東文化大学文学部中国文学科卒業後、CM制作会社に就職。CM、ミュージックビデオ等の映像の編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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いつかはビーエム

2
昭和50年代 学生時代は東京の名画座が小生の青春だったかも。特によく行ったのが池袋の「テアトルダイヤ」「文芸座、文芸地下」、渋谷の「渋谷全線座」。あーあ懐かしい❗2017/03/28

Yasuyuki Kobayashi

0
池袋文芸坐、飯田橋ギンレイ、佳作座、銀座並木座 テアトル新宿、早稲田松竹、新橋文化、三百人劇場 多くの名画座に通ったものです。 中でも文芸坐で「復習するは我にあり」を鑑賞して いたところ作品の中に主人公の緒形拳と小川真由美が 映画を見るシーンがあった。その劇場がなんと文芸坐で 客席が大きく沸いたのが驚きと共に懐かしい。2022/02/01

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