内容説明
面接のからくりと採用の裏側を全部教えます！数々の有名企業の採用コンサルティングを手がける著者が激白する驚きの採用ルール。「中途採用」の最新事情も紹介。転職組も必見。
目次
第１章 内定を取りたいなら、まず「落ちるルール」を学べ
第２章 面接はどんぐりの背比べ
第３章 こう言えば落ちる！
第４章 落ち続ける人の「７つの習慣」
第５章 中途採用の最新事情
第６章 ウチの会社はこういう人を落としています―有力企業の“不採用基準”
第７章 私はこうして「お祈りメール」がきました
第８章 大丈夫、きっと合格する
著者等紹介
入江恭広［イリエヤスヒロ］
株式会社アイ・エンター代表取締役。１９７４年神戸市生まれ、横浜市育ち。明治学院大学経済学部卒業。大学卒業後、株式会社コナカの同期内トップセールスとなり、店長職の勤務を経験。さらにＩＴベンチャー企業に転じ、営業・採用部門のトップとして従事する。その後、ＩＴ業界への大いなる可能性に魅せられて２００４年に起業。株式会社アイ・エンターを設立し、４年で売上約１３億円を達成するなどの成長企業に育てる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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がっち
2
初めて読んだ就活本。当方就活は来年であるのだが、はじめてであったためなかなか興味深くよめた。内容としておそらくありきたりの就活本といっていいかな。もはや典型的なダメな就活本などないだろうよこの頃。いずれにせよ就活とは己をしること、今まであった全ての人に感謝する一代イベントというものか、頑張ろうっと。A2011/02/15
がっち
1
再読。就活本を一巡めぐってまた読んでみた。基本的に同じような内容だったと後悔。一見の部分、つまり第一印象のところが濃縮されているのでいいかな。2012/02/12
saku
1
このタイトル、リアルというかなんというか。思わず手に取ってしまうあたり、自虐的ともいえるかもしれない（苦笑）まぁ頑張るしかないですね。2010/09/04
復活!! あくびちゃん!
1
就職活動を行うに当たり、「どうやったら受かるか」ではなく、「どうやったら落ちるのか」という視点から書かれている本。だが、せっかく逆の視点から書いたにも関わらず、内容的は他の就職本とあまり変わりが無い、ごく普通のものでした。2009/12/26
