光の子ども〈2〉

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光の子ども〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784898154328
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

出版社内容情報

個々の人々の想いと、歴史のうねり。
小林エリカさんは近い将来、
この国の最も重要な表現者の一人になるだろう。
――中村文則(帯コメントより)


小説「マダム・キュリーと朝食を」で芥川賞・三島賞候補となった小林エリカがひもとく〈放射能〉の歴史。

マンガ表現の最先端がここにある。

・マリ・キュリーが発見した新元素ラジウムは、長寿の妙薬として世界的ブームに。
・アインシュタイン〈一般相対性理論〉発表。
・ヒトラー率いるナチスの台頭。
・〝原爆の母〟リーゼ・マイトナーとオットー・ハーン共同研究による〈核分裂〉の発見。
・アメリカで「マンハッタンプロジェクト」始動
・広島と長崎に原子爆弾投下

―― “希望の光”はいかにして兵器となり、歴史的悲劇をもたらしたのか。


巻末には放射能をとりまく歴史が一目でわかる年表と地図、ブックリストも収録。
1898年、マリ・キュリーによって名付けられた〈放射能〉と、今日直面するエネルギー問題のつながりを、2011年生まれの光少年と猫のエルヴィンが案内します。

内容説明

放射能はいつ、どうやって、ここに来たのか?―“希望の光”はいかにして兵器となり、広島と長崎に、原子爆弾をもたらしたのか。1898年、マリ・キュリーによって名付けられた“放射能”と、今日直面するエネルギー問題のつながりを、2011年生まれの光少年と猫のエルヴィンが案内。小林エリカがひもとく“放射能”の歴史。マンガ表現の最先端がここにある。

著者等紹介

小林エリカ[コバヤシエリカ]
1978年生まれ。作家・マンガ家。著書、小説「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)にて芥川・三島賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

19
『光の子ども』は、コラージュによって構成されている。過去と未来を同時に切り貼りすることで運命としての因果関係を非情に告げ、あるいは同じ年、まったく別の場所で起こった事象を紹介し、のちに繋がり合うことを予告する(ゆえに、青年アドルフ・ヒトラーと学生リーゼ・マイトナーをウィーンの街角で交錯させることも可能とするのだ)。歴史を振り返るとは、そもそも出来事を切り貼る行為を言うのかもしれない。もちろん、切り貼り、繋げた二つの事象には、本当は時間と距離という隙間が存在する。(つづく)2020/10/11

kana0202

3
これはすごいな。まとまってるとは言い難いが、ここまで調べるとは。放射能の歴史が幹ではあるが、枝として女性の権利の歴史があって、まぁ歴史の語り直しに成功している。2022/11/18

ぶっちー

1
1914年 サラエボ事件から第一次世界大戦へと世界が動いた裏側で、国際ラジウム学会の開催が開かれたり、広島に原子爆弾が落とされる30年前に開館した、後に原爆ドームと呼ばれる『広島県物産陳列館は、オーストリア=ハンガリー帝国の建築家ヤン・レツルによって設計されていたりと、すべて繋がっていて、逆に怖くなった。 一つひとつが繋がって、悪夢のような世界を作ってしまう、そこにヒトラーも絡んでいたとは、人類の歴史の怖さを知らされる一冊だった。「光の子ども3」も読まなくては!2021/06/29

okame

1
図書館本。1巻より引き続き、テーマは放射能について。放射能がどのように発見され、どのような経過を経て、兵器として使われていったのか。一応コミックという形だったけど、今まで読んだことのない形式で不思議な読み心地でした。放射能の発見により、便利で豊かにもなったけれども、良い面ばかりでなく弊害もある。目には見えないけれど、これらのことを忘れず考えなさいってことなのか。この本に関連する『マダム・キュリーと朝食を』も読んでみたい。2019/03/24

Miki Shimizu

1
1に続いて。出てくるキャラはなんなのかー?私の読解力では理解できなかった。すみません。2016/11/04

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