内容説明
能登・旧柳田村で三世代が暮らした梅家の１０年。永遠のジャパニーズファミリーポートレイトの誕生です。このじいちゃんにして梅佳代アリ。
1 ～ 1件／全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chimako
116
２年生の教科書に紹介されていて知った1冊。面白くてクスッとするところ満載なのに、泣けてくるのは何故だろう。当たり前の愛情が溢れています。良い家族。じいちゃん、最高です。こんな愛嬌のあるばあちゃんになりたい。2016/04/27
パフちゃん＠かのん変更
77
梅佳代さんの写真集を見るのはこれで３冊目。「のと」「男子」「じいちゃんさま」の順に見ましたが、ホントにいいですねぇ。梅佳代さんのじいちゃん、最高です。そしてじいちゃんご自慢の立派な家やお気に入りの大きな庭石のある広い庭や能登の自然。そして梅佳代さんのご家族が暖かくて気取りが無くてホントにいい。妹のはるかさんもじいちゃんラブ。このじいちゃん、怒った事なんかないのだろうか。でもヘルメットを「てつかぶと」と言うのがやはり戦争経験者と言う感じがしますね。梅佳代さんの写真集、全部見たいです。you tubeの「情熱2014/06/07
yomineko＠猫と共に生きる
61
読み友様からのご紹介本です📙じいちゃんさまの様子をお孫さんが撮影😊じいちゃんさまのおうちのテレビが分厚い！電話には線がある！素晴らしい✨✨✨しかも豪邸、畑も田んぼもある。いいなぁ～😊こたつで賑やかなご家族。雪深い画像もあるので、東北あたりでしょうか。とても微笑ましいです。ロックンロールや赤いTシャツもお似合いのおじいちゃんです✨✨✨2023/12/16
榊原 香織
53
作者の実家らしい。 おじいちゃんの写真集2021/12/18
しゅわ
49
【図書館】ごくごく普通の日常の中のおかしな一瞬を見逃さず切り取る天才！梅佳代さんの３冊目の写真集の主役は、ご自身の大好きなおじいちゃん♪ 故郷・能登で三世代が暮らした梅家の様子、そして愛されるおじいちゃんの存在。大きな事件はないけど、ながめていると こころがあったかくなる一冊です。私的なオススメの一枚はハゲ頭をお孫さんにかな？なでられている時の笑顔です♪2014/10/18
