著者等紹介
菅野ぱんだ[カンノパンダ]
佐藤ヒデキ氏に師事し95年よりフリーランスのカメラマンとなる。96年、第13回Canon写真新世紀にて「荒木経惟賞」を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すい
41
基本的には赤ちゃんパンダの写真集なのだが、所々に何の関係もなさそうな写真が散りばめられているという不思議な本。おばあちゃんとふくれっつらの孫の写真が突然出てきてビックリした。それにしても、コパンダちゃん可愛い!ただパンダって、遠目に見ると可愛いんだけど、近くで見ると意外と険しい目をしているから怖いんだなぁ(汗)2014/06/16
ナヲ
33
パンダってどうしてこんなに癒されるんだろ。見てるだけで幸せな気持ちになる♪2019/02/17
ぱお
26
パンダがいっぱい(o^∀^o)2015/06/04
どら母 学校図書館を考える
10
絵本展で2019/11/16
ゆずの
1
【辛口】パンダの写真はかわいい。パンダはかわいい。ただパンダが好きで、パンダの写真集を期待してたら、人物写真がけっこうある。良い写真とか以前に残念な気分になってしまった。損したような気分。子供とか職員外の人の写真を載せる意味がちょっと分からない。ただ、この方の撮るパンダは目力がすごくて強めな印象を受けるのに、それが次のページでは首根っこつかまれて運ばれてたり、ギャップが良かった。2012/09/30
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