目次
シュリK.パタビジョイスの伝統
ヴィンヤサ一覧
スーリヤ・ナマスカーラのマントラ
スーリヤ・ナマスカーラの効果
スーリヤ・ナマスカーラ‘A’
スーリヤ・ナマスカーラ‘B’
プライマリーシリーズのイラスト
ヨガ・チキッツァ
パダングシュタアサナ
パダハスタアサナ〔ほか〕
著者等紹介
パタビジョイス,シュリ・K.[パタビジョイス,シュリK.][Pattabhi Jois,Sri K.]
1915年生まれ。1927年、12歳の時にシュリT.クリシュナマチャリアのもとでヨガを学び始め、1945年まで続け、1930年から1956年の間、マイソール・マハラジャサンスクリット大学において、サンスクリットサヒティヤヴェーダとアドゥバイタヴェダンタを学びました。ヴィドゥワンの学位を受け、1937年にマイソールのマハラジャサンスクリット大学ヨガ学部の学部長兼教授に就任、1973年まで着任。1945年にプーリのシャンカラチャリヤより、「ヨガアサナヴィシャラダ」の栄誉を授かる。古代の教本にあった病気治療の観点でのヨガを実験するため、1948年にアシュタンガヨガリサーチインスティテュートを設立しました。1976年から1978年の間、ガバーンメントカレッジオブインディアンメディスンのヨガ名誉教授をつとめています
ハラクマ,ケン[ハラクマ,ケン]
アシュタンガヨガジャパン&インターナショナルヨガセンター主宰。さまざまなヨガのスタイルを実践後、インドのマイソールでシュリ・K.パタビジョイス師に師事。日本人で初めてアシュタンガヨガの正式指導資格を取得。国内外で健全なヨガの普及に努める。日本におけるヨガの第一人者として、多くの指導者を輩出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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メガネねこ
Hiroyuki Nakajima
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