内容説明
資格試験は過去問が大事ということはよくいわれます。本書では多くの練習問題を用意しました。平成１３年度以降の基本情報技術者試験やそれ以前の第２種情報処理技術者試験問題のみならず、同種の問題も出題される初級シスアドの問題も一部扱っています。
目次
１章 午前問題応用
２章 データ構造・アルゴリズム
３章 データベース
４章 通信ネットワーク
５章 プログラム設計・開発
６章 Ｃ言語
７章 ＣＯＢＯＬ言語
８章 Ｊａｖａ言語
９章 アセンブラ言語
著者等紹介
柳生謙［ヤギュウケン］
ＥＲＰコンサルティングや情報処理研修に従事。ユーザ企業の情報システム部門でシステム再構築と運用を経験。中小企業診断士、ＩＴコーディネータ、システム監査人捕、ＯＭＧ認定ＵＭＬ技術者資格試験ファンダメンタル、ＸＭＬマスター
木内昇［キウチノボル］
１９８２年千葉工業大学工学部卒業。メーカー系ソフトウェア開発企業で設計と社員教育に従事。ＩＴ系専門学校選任教員の経験あり。ＩＴ系資格として、情報処理技術者試験ソフトウェア開発技術者１種、２種、ＭＣＰ（Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ）、ＭＣＡ（Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ Ａｓｓｏｃｉａｔｅ）、ＯＲＡＣＬＥ ＭＡＳＴＥＲなどを取得
長谷基弘［ハセモトヒロ］
テクニカルライター。ＰＨＰやＭｙＳＱＬなどを用いたＷｅｂサイト構築の仕事も時折行っている。と同時に劇作家・演出家。近年では、大学や高校などで劇作・演劇を教えている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
