目次
この本を手にする人のために(佐藤学)
若い世代におくるメッセージ(大河内一男)
ことばのちから、ことばのいのち(大岡信)
世界を結ぶ友情の架け橋(山下泰裕)
いまも民話を語り継ぐインドの家族(タゴール暎子)
音楽の意味を問い続けて(一柳慧)
青い地球を宇宙から(若田光一)
言語、物語、そして文化(池上嘉彦)
ディズニーランドを通してみるアメリカ(能登路雅子)
グローバル世界を自分らしく生きる(入江昭)
芸の道も、人の道(桂歌丸)
自分の器を広げる挑戦(佐々木毅)
多面的な価値観で異文化と交流(東洋)
ことばのむこうがわにある詩(アーサー・ビナード)
興味が学習の原動力(福田誠治)
探求的作文の冒険(菅啓次郎)
ほんものは実体験から(大河原良雄)
本書編集委員より(松山幸雄)
「ひとりだちへの旅」としてのラボ国際交流(ラボ教育センター)