ＧＬＡＹ‐夜明けＤａｙｂｒｅａｋ

大庭 伸公【著】

コアハウス（1999/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 221p／高さ 18cm
• 商品コード 9784898090343
• NDC分類 767.8
• Cコード C0076

内容説明

メジャーデビューから１年、栄光を目指して彼らとともに突き進んだ、ＧＬＡＹ第５の男がいた。メジャー初代ドラマーＮＯＢＵＭＡＳＡ、時間を共有してこそ知りえた、ブレイクまでの物語。

目次

１　出会いからデビューへ
２　５つの個性
３　灰とダイヤモンドツアー
４　突然の通告

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[zemaitis]

ずっとずっとGLAYが大好きで、今でも大ファンだが、NOBUMASAの存在は知らなかった笑 AKIRAは知ってたけど。 突然のクビ宣告に、納得いかなかっただろうな。 レコード会社とTAKUROの間でも色々話はあったと思うが、TAKUROの葛藤しただろう。 でもドラムが変わって爆発的に売れたのも事実。 難しいものだ。 しかし、当時からGLAYは変わらず仲良くて、人も良くて安心した笑

2025/01/25