内容説明
がん治療の泰斗・帯津良一医師(帯津三敬病院名誉院長)に、友人である著者がざっくばらんに聞く。「命により添う」とは、「今を楽しく生きる三楽」とはなどなど。
著者等紹介
寺門克[テラカドマサル]
文筆家、俳句研究家(俳号・徘徊亭土果)。1936年東京生まれ。早稲田大学卒業。旅行会社、出版社を経て、1967年からフリーライターに。第一勧銀経営センター客員研究員、サンケイ新聞客員記者などをしながら、経営評論、人材育成論、社史などを執筆。1995年からエッセイ教室、俳句教室講師を始める。2001年から5年間、東京経済大学(文章表現担当)非常勤講師。2014年から14年間、俳句研究会「土果塾」を主宰。現在俳句サロンを開亭している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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