魯山人・器と料理―持味を生かせ (新装版)

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  • サイズ B5判/ページ数 165p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784898062951
  • NDC分類 751.1
  • Cコード C0072

目次

魯山人・器と料理(一月;二月;三月;四月;五月;六月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
魯山人に学ぶ
辻留旬ものがたり
対談 魯山人の器をめぐって―梶川芳友/辻義一

著者等紹介

辻義一[ツジヨシカズ]
昭和8年(1933)京都に生まれる。茶懐石「辻留」の三代目主人。辻留料理塾、大阪青山短期大学講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たこ焼き

4
自然であること。自然と自由は日々の鍛錬から生まれる。鍛錬するから人に尽くせて人に尽くせると人から必要とされ自由になる。器に余白(3割程度)がないとおいしそうに見えない。色彩効果として香味料をアクセントにつける。平面よりも立体的に盛る。きれいではなくおいしそうに盛る。盛り合わせるものの形が同じにならないようにする。魯山人式すき焼きは、油を引いて肉をやき、すぐに酒を入れ、みりんご苦笑、しょうゆで味付け肉を食べ終えてからだし汁を少しいれて、ネギ、春菊、豆腐、椎茸などを入れて味付けして食べ終えてからまた肉をいれる2026/04/19

BEAN STARK

2
「きれいではなく美しく、おいしそうに盛る」さりげない美しさが難しい2014/06/11

まづだ

1
「上品な料理は素朴な器に、素朴な料理は上品な器に」いまや常識となったことも、言い始めた人間がどこかにいる。 家庭では色や質感、季節感を意識したコーディネートなんてとてもできないけれど、こうして魯山人の考えの根本を知れば、できる演出はたくさんある、とわかる。 魯山人の人柄についても目から鱗。 独特な「気遣い」は、傍目には偏屈に見えるが、その奥底を察することのできる人にとっては、他にない素晴らしい気遣い。だから人が集まったのか、と納得。2014/03/09

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