内容説明
本書では、まず十六世紀頃から十九世紀後半、即ち我国の明治維新の頃までの欧米諸国及びアジア三国即ち我国と、我国との関係の深いシナ及び朝鮮の諸王朝の対外政策並びにその行動の比較を試みた。それが『第一部地鳴りの時代』である。『第二部大地の揺れの時代』は、日清・日露戦争、日韓併合、第一次世界大戦、満州事変・満州国建国、日華事変、大東亜戦争と続いて行く。諸事象の生起した原因、結果を中心に述べたものである。
目次
第1部 「地鳴り」の時代(西欧諸国の世界植民地化の動き;東アジア三国の動き(明治維新頃まで))
第2部 「大地の揺れ」の時代(明治時代の対外活動)
著者等紹介
中村一男[ナカムラカズオ]
大正8年(1919)9月埼玉県秩父に生まれる。昭和7年(1932)3月秩父町立大宮尋常高等小学校卒業。昭和12年(1937)3月県立熊谷中学校(旧制)卒業。昭和15年(1940)3月第二高等学校(旧制)卒業。昭和17年(1942)9月東京帝国大学理学部物理学科卒業。昭和17年(1942)10月海軍技術研究所勤務。昭和20年(1945)8月終戦により退役・海軍技術大尉。昭和21年(1946)3月東京大学理学部勤務。昭和24年(1949)11月退職。昭和24年(1949)12月この後39年間次の機関を歴任。(株)徳田製作所(取締役)、日本真空技術(株)(常務取締役・常任監査役)、真空理工(株)(社長・会長)、アルバック成膜(株)(会長)、東洋大学(講師・助教授)、東京大学(講師)。平成1年(1989)9月~平成6年(1994)5月日本真空工業会(専務理事)。平成11年(1999)4月(財)埼玉学生誘掖会(理事)。主な著書に年表世界歴史(共著)(小石川書房・1949)。現代世界人名辞典(共著)(平凡社・1949)。真空技術と凍結乾燥(納谷書店・1954)。空気機械工学便覧(共著)(コロナ社・1955)。真空工業(工業物理学講座の一分冊)(日刊工業新聞社・1956)。真空工業概論(真空技術講座第11巻)(編著)(日刊工業新聞社・1964)。先端真空利用技術(共著)(日経技術図書・1991)
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