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内容説明
本書はRapid Application Development(RAD)のコンセプトと実践方法について述べており、数年ではなく数カ月でアプリケーションを構築する技法を用いてシステム開発に革命を起こす方法論を紹介する。
目次
概論(経営的観点から見たRAD;計量;ツール;方法論;人材;管理)
詳論(要求計画フェーズ;JAD;プロトタイピング;SWATチーム)
方法論チャート
付録(人々の役割;RADライフサイクル;より進んだ意思決定のためのシステム)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
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SWAT: Skilled with advanced tools。見習い工(apprentice builder)職人(Journeyman)親方(master builder)という徒弟制度はよい。ユーザによって、時間、空間、変動など制約条件が違う場合の対応方法などについてより詳しく、2−3の事例があるとよい。用語I-CASEが飛び交っている。実像が見えない。プログラマだけの方が、監督者とプログラマ協同の場合よりも生産性が高いのは何故?リクルートとキリンの方が訳。参考文献が英語表記のみ。2014/04/03
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