中小建設業者のための「公共工事」受注の最強ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784897952529
  • NDC分類 510.91
  • Cコード C2034

内容説明

最短で効率よく受注を実現するためのとっておきのノウハウを大公開!

目次

1章 経営事項審査(経審)と入札についてしっかり理解しよう(経営事項審査を受けるとメリットしかない!;公共工事を受注するメリット ほか)
2章 中小建設業者が公共工事を受注するために必要な3つの思考法(多くの建設業者が陥る3つの間違い;受注のために必要な思考法1 入札についてのゴールは明確か ほか)
3章 中小建設業者のカギを握る経営状況分析のしかた(建設業財務諸表と決算書は別モノ!;経営状況分析(Y点)の8指標は平等ではない ほか)
4章 公共工事の受注につながる「建設業財務諸表」のつくり方(建設業財務諸表の構成を理解しておこう;自社の決算書を図で見える化しよう ほか)
5章 知っていると得をする経審対策のいろいろ(X1(完成工事高)における経審対策
X2(自己資本額および平均利益額)における経審対策 ほか)

著者等紹介

小林裕門[コバヤシヒロト]
行政書士法人Co‐Labo代表社員。株式会社Co‐Labo代表取締役。1980年8月、神奈川県横浜市生まれ。都内の行政書士事務所勤務を経て、2007年、26歳のときに独立開業。建設・不動産関係の許認可手続きを専門とし、入札コンサルティングも展開。年間の関与先は500人を超え、建設・不動産業界に精通した行政書士の1人として定評がある。同業者からの信頼も厚く、2009年、史上最年少で東京都行政書士会建設宅建部員に就任。2021年には、一般社団法人全国建行協(建設業関係業務を専門的に扱う全国の行政書士による研究集団)の理事に就任し、活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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