図解でわかるDXいちばん最初に読む本

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  • サイズ A5判/ページ数 174p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784897952482
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2034

内容説明

DX時代がやってきた!「でも、DXはIT化と何が違うの?」「具体的にどんなことをすればいいの?」そんな疑問・悩みにズバリお答えします!本書は、「DXとはどういうことか」という基礎知識から、具体的なDXのすすめ方、成功事例まで、疑問に思うこと・知りたいことが図解を交えてやさしく解説。企業で働く現場の担当者はもちろん、経営トップや管理職、コンサルタントの方にも、すぐに役立つDXの実践的な入門書です!DXを実行して成果を上げるための戦略的なヒントがいっぱい!

目次

1章 DX時代がやってきた!
2章 DXの正体とは何か
3章 DXを支える技術にはどんなものがあるか
4章 DX戦略のつくり方・すすめ方
5章 DX組織・DX人材のつくり方
6章 事例でみるDXによる新顧客戦略
7章 DXを成功させる支援策
8章 DXの未来はどうなる?

著者等紹介

神谷俊彦[カミヤトシヒコ]
大阪府出身。大阪大学基礎工学部卒業。中小企業診断士、ITコーディネータ、M&Aシニアエキスパート。富士フイルム(株)にて技術・マーケティング部門で35年勤務後、独立。現在、(一般社団法人)城西コンサルタントグループ(JCG)会長として、会員とともに中小企業支援を行なっている。同時に、ものづくり経営コンサルタント会社(株)ケービーシーを設立して、代表取締役に就任し、現在に至る。得意分野は、ものづくり支援、海外展開支援、IT化支援

木佐谷康[キサタニヤスシ]
東京都出身。上智大学法学部法律学科卒業。中小企業診断士、ITコーディネータ、行政書士、M&Aシニアエキスパート。日本ユニシス株式会社をはじめとするIT企業に25年以上にわたり勤務し、外資系企業のマーケティングや新規事業立上げのほか、上場企業の役員も歴任。独立後は、おカネのかからないITとマーケティングを中心に中小企業のIT化や経営戦略策定、補助金活用などを支援。(一般社団法人)城西コンサルタントグループ、東京都行政書士会所属

湯山恭史[ユヤマキョウジ]
東京都出身。東京工業大学理学部情報科学科修士課程修了。中小企業診断士、行政書士。株式会社日立製作所入社、集積回路の設計自動化、半導体の製造システム構築に従事したのち、全社情報システムの企画業務を経て、鉄道事業部門などで最高情報責任者(CIO)を歴任。現在は、中小の建設会社などで各種許認可取得やITを活用した業務改善の支援を行なっている。(一般社団法人)城西コンサルタントグループ、東京都行政書士会所属

荒川清志[アラカワキヨシ]
宮城県出身。東京大学卒業。米国カーネギーメロン大学産業経営大学院修了MSIA(MBA)。中小企業診断士。証券会社、銀行等にて、調査、計量分析、法人顧客向け財務アドバイザリーなどの業務を経験後、独立。中小企業の経営コンサルティング(公的支援策・補助金の活用、経営戦略策定支援、データ分析・活用)、創業者や小規模事業者の経営支援に取り組んでいる。(一般社団法人)城西コンサルタントグループ所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ST

0
今後、職場でDXが関わってくるのですが、DXについて全く知識がなかったので読んでみました。DXが顧客体験型重視であることと、一人ひとりのニーズに個別に対応している特徴は興味深く、DXの考え方からサブスクリプションやウーバーが生まれたのは、初めて知りました。本書で出てきた架空のユーザー像の「ペルソナ」や「スマートシティ」、「ペインポイント」、「ゲインポイント」は気になったので、関連書籍を読んでみたいと思いました。2022/09/11

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