内容説明
仕事を「定番型」「オーダーメード型」「解決型」「ひとり型」「グループ型」の5つに分けて、それぞれに応じた仕事を速くする技術を伝授。「仕事を速くしたい!」と思い悩むビジネスパーソンはもちろん、上司から部下にヒントを与えるための教科書としてもうってつけの一冊。
目次
第1章 仕事が遅い人は、自分で遅い仕事のやり方を選んでいる
第2章 仕事には5つのパターンがある
第3章 定番型の仕事を速くする
第4章 オーダーメード型の仕事を速くする
第5章 解決型の仕事を速くする
第6章 ひとり型の仕事を速くする
第7章 グループ型の仕事を速くする
第8章 まとめ「仕事の速さ」を手に入れるために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
芸術家くーまん843
1
「仕事が速くなるとっておきの方法」津田陽一著目的【「仕事が速いね」と言わせる技術が知りたい!】■仕事が速くなる7つの原則■仕事には5つのパターンがある■定番型の仕事を早くする2013/05/01
Yoshirou Kitagami
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人間は、ほとんど無限といっていいほどの可能性をもっている^_^ 自分の解決できないことしか自分には起きてこない^_^2015/04/22
Qちゃん@坂本総合研究所
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著者自身が30代前半まで迷い続けた「どうやったら仕事が速くなるのか」という問い。苦しんだ人自身の本だからこそ強く共感できました。「速くなる」ということにフォーカスが当てられていますが、正しい仕事の仕方、取り組み方そのものとも言え、なるほどという発見がありました。2011/07/23