内容説明
β‐グルカン、α‐グルカン、β‐ガラクトグルカン、タンパク質グルカン、キシログルカン、核酸…ｅｔｃ．「生」のアガリクスに含まれる有効成分が、１００％生かされたアガリクスはこれしかない！「腸」から効くアガリクスが、ガン治療を強力にサポート。
目次
プロローグ 乳酸発酵アガリクスと抗ガン剤の併用で、不可能だといわれた手術が可能になるまで回復！
第１部 ３５人の証言「乳酸発酵アガリクス」がガンに勝つ力をくれた！（肺ガン―肺ガンが食道に悪影響して食事困難になったが、驚きの回復を見せて悠々自適の生活に；肺ガン―抗ガン剤の副作用がひどく、治療を中止。自宅療養するとグングン良くなった；肺ガン―レントゲン写真に映っていたはずの白い影が、完全に消えていた！？ ほか）
第２部 今選ばれる免疫療法「乳酸発酵アガリクス」―その秘密を探る（今なぜ、ガン治療に「代替療法」が必要なのか？；有効成分１００％を「腸」で吸収できる「乳酸発酵アガリクス」；ガン治療を成功に導く「乳酸発酵アガリクス」の作用）
Ｑ＆Ａ「乳酸発酵アガリクス」についてよくある質問（アガリクスは、どのようにガン治療を助けるのでしょうか？；乳酸発酵アガリクスの特徴は？；「ケフィア」とは、どういうものですか？ ほか）
著者等紹介
久郷晴彦［クゴウハルヒコ］
薬学博士・健康科学研究所所長。１９２６年岐阜県生まれ。１９５３年京都大学医学部薬学科卒業。ヘルスサイエンスドクターとして世界各国を訪ね、生活習慣病（成人病）予防や、免疫、健康食品等について研究をかさねる。保健食品開発を長年手がけ、生活習慣病予防の食事、腸内細菌正常化などの研究や指導にあたる。ＩＨＳ健康科学研究所所長として、講演、執筆、「おもいッきりテレビ」などのテレビ出演等に幅広く活躍。栄養保健食品開発の権威者として、また免疫学や薬害研究としても著名
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