内容説明
２００カ所を超える医療機関の治療実績。言い訳はいらない、ガン治療は結果がすべて！確かに「高濃度・液体サメ軟骨エキス」はガンに効く。
目次
プロローグ ガン細胞にとどめを刺す「高濃度・液体サメ軟骨エキス」―ガン治療の現場で確かめたこと
第１部 「高濃度・液体サメ軟骨エキス」を使って確かな手応えを実感したガン臨床医の証言（液体サメ軟骨エキスを使って好転した例は１０００人を超える；ステージ４期の患者に試してみて、一般状態の良い症例が続々と現れる ほか）
第２部 ガン細胞を直接たたき、増殖・転移を防ぐ「高濃度・液体サメ軟骨エキス」（血管新生は悪性ガンの生命線；栄養を補給するためガン細胞は新しい血管を引き込む ほか）
第３部 「高濃度・液体サメ軟骨エキス」でガンを克服した３５名の元患者（肺ガン；胃ガン ほか）
付録 「高濃度・液体サメ軟骨エキス」は、関節リウマチの改善にも効果を発揮する（関節リウマチ・膠原病に著効；関節リウマチ発症のプロセスと血管新生 ほか）
著者等紹介
陰山泰成［カゲヤマヤスナリ］
１９６１年、札幌市生まれ。高輪クリニック院長。福岡県立九州歯科大学歯学部卒業。東海大学医学部卒業。１９８８年、ペインクリニックの一環として鍼灸経絡治療を修学。以降、統合医療研鑽のためにさまざまな医療の研修に参加する。オランダ、マハリシヴェーダ大学にてアーユルヴェーダ修学。オランダＩｎｔｅｒｃｕｌｔｕｒａｌ Ｏｐｅｎ ＵｎｉｖｅｒｓｉｔｙにてＥＡＶ研究論文で健康科学博士号（ＰｈＤ）取得。ＥＡＶを医師の立場として日本に初めて導入。オバジ博士よりアンチエィジング医療の直接指導を受け、オバジ認定医の資格取得。高輪クリニックにて、ＥＡＶ診療、メビウスエイジング診療、クイックペインレスドック、グッドスリープ外来等々他に例を見ないユニークな統合医療を構築し実践している。ＩＯＵ統合医学部長、ＮＰＯ法人国際統合医学教育協会（ＩＭＡ）副理事長を兼任
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