内容説明
ガンに効く、治せる可能性が一番高い「乳酸発酵アガリクス」。
目次
第1部 乳酸発酵アガリクスでガンは治せる!37人の証言(肺ガン―自分で選んだこのアガリクスを飲んでいたら、ガンが消えた!;肺ガン(再発)―退院後、飲用をやめたら再発!?再び飲み始めて体力が回復した
肺ガン→肝臓に転移―長年の喫煙がたたり、とうとう発病。余命3カ月の病状を見事に克服した!
肺ガン―病院の治療との相乗効果で、初期治療がうまくいき手術も成功した ほか)
第2部 有効成分100%(β‐グルカンだけではない)の乳酸発酵アガリクスだから、ガンを治せた!!(だからガン治療にアガリクスが必要になる!;有効成分100%を「腸」で吸収できるのは、この乳酸発酵アガリクスだけ!!;ガンに効く可能性が最も高い!!乳酸発酵アガリクス)
効く可能性が最も高い「免疫療法」は? Q&A
著者等紹介
久郷晴彦[クゴウハルヒコ]
薬学博士・健康科学研究所所長。1926年岐阜県生まれ。1953年京都大学医学部薬学科卒業。ヘルスサイエンスドクターとして世界各国を訪ね、生活習慣病(成人病)予防や、免疫、健康食品等について研究をかさねる。保健食品開発を長年手がけ、生活習慣病予防の食事、腸内細菌正常化などの研究や指導にあたる。現在、IHS健康科学研究所所長として、講演、執筆、「おもいッきりテレビ」などのテレビ出演等に幅広く活躍中。栄養保健食品開発の権威者として、また免疫学や薬害研究としても著名
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